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豪州の親中共派議員の家宅捜索 中共の浸透工作を阻止

2020-06-27 15:40
オーストラリアの州議会議員シャケット・モーセルメイン氏は、中共の影響を受けている可能性があるとして調査を受けています。 オーストラリアのスコット・モリソン首相は、これは当局が捜査をエスカレートさせるための動きだと述べています。6月26日、モーセルメイン議員は所属する労働党から党員資格停止処分を受けました。 6月26日早朝、オーストラリア保安情報機構(ASIO)とオーストラリア連邦警察は、ニューサウスウェールズ州議員シャケット・モーセルメイン氏のシドニーの自宅と事務所を捜索しました。これは、中共のオーストラリアへの内政干渉を阻止するための調査の一環とされています。 オーストラリアの政治評論家 クリス・ケニー氏は、当局の行動は重要な意義を持つと述べました。 豪政治評論家 クリス・ケニー氏 「これは重大な事件で、我々はかつての教訓を軽視してはならない。これは世界的な影響力のある重要な進展だ」 立件されれば、オーストラリアと世界にとって、中共に浸透された自国の役人を起訴する初めての事例となります。 これを受け、モーセルメイン議員は野党の労働党の党員資格を停止されました。 ニューサウスウェールズ州労働党主席 ジョディ・マッケイ氏 「これは正しいことだ。彼はもう労働党の党員ではない」 オーストラリアのメディアによると、イスラム教徒のモーセルメイン議員は2009年にニューサウスウェールズ州議会に入って以来、少なくとも9回中国を訪れており、その費用は中共の官僚や機関が提供していいたといいます。 2018年、モーセルメイン議員は中共が主張するグローバル秩序を公然と支持し、中国はグローバルメディアに対する支配力を高めるべきだと発言しました。 モーセルメイン議員は今年2月、中共のいわゆる「防疫成功」のプロパガンダに積極的に反応し、中共ウイルス対策における習近平主席の指導力を公然と称賛しました。 モーセルメイン議員の事件について、モリソン首相は、調査はしばらく続いていたと述べました。 豪スコット・モリソン首相 「我々はここに来て、我々の政治システムに干渉するいかなる人も見逃さない」 ファイブアイズの同盟国の一つである米国も、中共の浸透工作について調査を強化しています。 FBIのクリストファー・レイ局長は24日、中共は国家安全保障にとって「極めて深刻な脅威」であり、平均10時間ごとに中共政府に関連する防諜捜査が行われていると述べました。